Agilent J&W CPシリーズ
パーティクルトラップ
CP-CarboPLOTおよびCP-PoraPLOTは、カラム振動などによって粒子がはがれ、“スパイクノイズ”の原因となることがあります。
対策として、検出器側にパーティクルトラップチューブを接続して使用します。新品のカラムには当初より接続されていますが、トラップ効果が低下した場合は、本チューブの交換が必要となります。
品名 | 内径 | 長さ | 材質 | メーカーP/N | 入数 | Cat.No. | 価格 |
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パーティクルトラップ | 0.25mm | 2.5m | シリカ | CP4019 | 1本 | 1010-74019 | 17,000 |
パーティクルトラップ | 0.32mm | 2.5m | シリカ | CP4016 | 1本 | 1010-74016 | 17,000 |
パーティクルトラップ | 0.53mm | 2.5m | シリカ | CP4017 | 1本 | 1010-74017 | 21,000 |
パーティクルトラップ | 0.53mm | 2.5m | メタル | CP4018 | 1本 | 1015-74018* | 27,000 |
*:CP-Ultimetalコネクタが付属しています。