分野別ソリューション

土壌

ジーエルサイエンスからのご提案

土壌の安全性を評価するためには、大きく3通りの手法が検討されています。

1) 土壌そのものに含まれる含有量を試験する手法
2) 土壌から降雨や流水により溶出されてくる成分を試験する手法
3) 土壌環境から揮散、蒸発されてくる揮発性物質を試験する手法

ジーエルサイエンスでは、土壌に係る3つの手法に貢献する各種ツール、システムをご提案しています。

当社技術による検討事例

当社では、土壌中含有製品、溶出成分、揮発性成分を検出する手法のご提案をしております。
以下に二つの事例を紹介いたします。

土壌溶出試験方法の簡易化の検討事例

土壌から重金属を抽出する手法にには、含有溶出試験と溶出試験があります。土壌試料(固体)に対して一定量の溶出液(1M塩酸など)を加えて慎重抽出を行います。
当社では、ポリプロピレン容器を利用した簡易的な溶出手法のご案内をしております。
検査時の土壌のサンプリング量を少量に調整することで迅速な溶出試験が行えます。

関連ツール・システムのご紹介

酸分解システム DigiPREPシリーズ

酸分解システム DigiPREPシリーズは、酸分解、酸溶出に特化した
プログラム昇温機能付きのヒーターブロックです。
省スペース設計でありながら、多検体同時処理が可能です。
土壌・作物等の固形試料の酸分解、酸による加温抽出処理に便利です。

高温プログラム昇温高温加熱分解システム MetaPREP AT2

MetaPREP AT2は、最高加熱温度230 ℃まで加熱できるシステムです。
専用のコントローラーが付属しており、昇温プログラムを保存して検討することが可能です。
最高加熱温度が、DigiPREPシリーズの160℃に比べて230℃まで設定
出来るため、分解できる固形試料の幅が広がります。

お問合せ

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