技術情報

ガスクロマトグラフィー(GC)の基礎

Ⅲ章-6 温度プログラム気化法

注入口温度をプログラムにより変更できる注入口を使用します。大量注入に利用する場合、まず注入口を低温にし、試料注入後溶媒のみを排出します。その後注入口の温度を上げることにより、試料をカラムに導入します。カラムへ導入する前に溶媒を排出しますので、大量注入が可能となります。ホットスプリット/スプリットレス、コールドスプリット/スプリットレス、コールドオンカラムなど多くの注入方法に対応可能です。