誘導体化試薬 アミド縮合化試薬 水を含んだ脂肪酸を誘導体化する場合は、多くの場合、水分を乾固する必要がありますが、乾固の際、沸点の低い脂肪酸は揮発する可能性があります。 DMT-MMによるカルボン酸とアミンの縮合反応は、水やアルコールを含んだ試料でも反応が進みますので、食品や生体試料などに使用できる可能性があります。 総合カタログ No.31P.887 品名荷姿容量SDS入数Cat.No.価格DMT-MM細口ガラス瓶1gJPN1本1022-1000511,800