水質分析
全自動固相抽出装置 AquaTrace AE9500

水質分析用全自動固相抽出装置 AquaTrace AE9500
水質分析用全自動固相抽出装置 AquaTrace AE9500は、水質分析用に開発された全自動固相抽出装置です。
固相カートリッジのコンディショニングから溶出液の濃縮までの操作を自動で行います。
特長
- コンディショニングから濃縮操作までの固相抽出工程をフルオートメーション化
- 手作業によるばらつきや作業負荷を削減します。
- オーバーラップ機能
- 前処理の効率化を目的に、時間を要する溶出液の濃縮工程と、溶出終了後のライン洗浄工程を並行して実行できるオーバーラップ機能を搭載しています。工程間の待ち時間を削減し、装置の稼働効率を高めることで、前処理時間の短縮とスループットの向上に貢献します。
- 直観的なタッチパネル操作
- ユニバーサルデザインに配慮したタッチパネルを採用。 視認性の高い表示と直感的な操作により、誰でも迷わず扱えます。PCを接続せずに本体のみで各種設定や操作が完結でき、日常分析をスムーズに行えます。
- 操作状況をリアルタイムに可視化
- 装置の動作状況や進行工程を画面上に分かりやすく表示します。抽出終了までの残り時間の表示も可能で、現在の状態を一目で把握できます。操作ミスの防止や確認作業の手間軽減に貢献します。
- クイックスタート機能
- 試料・溶媒・固相カラムをセットし、メソッドを選択してスタートボタンを押すだけで操作が開始し、自動で処理を行います。さらに、タイマー設定により動作の開始時間の設定が可能です。
- 専用のソフトウェアによる作業管理
- PC用専用メソッド編集ソフトウェアにより、メソッド作成からレポート作成、ログ管理、メンテナンス情報の確認までをPC上で一元管理できます。装置にPCを接続するとステータスの把握、メソッド送受信、ログの自動取得、メール通知にも対応します。作成したメソッドはレポート化でき、業務管理にも役立ちます。
仕様
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処理検体数
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最大同時処理6検体、使用ラインは任意に設定可能
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送液方式
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シリンジポンプ(10mLシリンジを使用)
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| 操作部 | 液晶タッチパネル |
| 溶媒セット数 | 7本 |
| 試験管(濃縮可) | GL-SPE濃縮管6 mL、7 mL(標準)、10 mL(オプション) |
| 試験管2(濃縮不可) | 最大16 mL |
| 保存メソッド数 | 120(本体内)/120(USBメモリ) |
| PC接続 | 可能 |
| 固相カラムサイズ | ルアーデバイス型(標準)、シリンジバレル型6 mL |
| 外部入出力 | ニトロミニ(Ready入力、Stop出力)/動作終了・エラー外部出力 |
| 試料水通液量設定範囲 | 10~99990 mL |
| 試料水通液設定速度 | 0.5~100 mL/min |
| 固相脱水方法 | 吸引+窒素パージ/吸引/窒素パージから選択 |
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濃縮方式
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窒素パージ、または窒素パージ+アルミブロック加温から選択可能
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| 液面センサー | あり(オプション) |
| ログ | 電源ON/OFF、エラー、スタート、ストップ、使用メソッド名 |
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大きさ
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480(W)×560(D)×615(H)mm (突起物を除く、ゴム足は含む)
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重さ(標準仕様)
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約56 kg
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電源
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AC 100V、 50/60Hz、220VA
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