製品情報

発生ガス分析

発生ガス濃縮装置 MD2580 シリーズ[販売終了]

発生ガス濃縮装置MD2580シリーズは、チャンバーにサンプルをセットし任意の温度をかけることで、サンプルから発生する有機物質の濃縮分析を可能にします。高精度な発生ガス分析で、製品の開発や品質向上をサポートします。

ハードディスク

ハードディスク

自動車内装材

自動車内装材

プラスチック

プラスチック

MD2580M-B(オフラインシステム)

MD2580M-Bは、チャンバー内の試料から発生したガスを捕集管に捕集するまでの工程を行うオフラインシステムです。従来機のMSTD258に新機能を追加し、より高性能な装置としてリニューアルしました。

特長

  • 400ºCまでの高温捕集が可能
  • φ200までの石英チャンバーを設置可能
  • パージガスエコモード機能搭載
  • パージガス選択機能を搭載

仕様(オーブンBタイプ)

内寸 320(W)× 380(D)× 205(H)mm
使用温度 室温+20~400ºC
加熱方式 強制熱風循環式空気恒温槽
対応チャンバー
パイレックス(内寸φ80 × 120(H)mm)
      (内寸φ163 × 130(H)mm)
石英(内寸φ100 × 50(H)mm)
  (内寸φ200 × 60(H)mm)
パージガス HeまたはN2、400~600 kPa
大きさ 1015(W)× 750(D)× 590(H)mm
(扉開放時)1200(W)× 1170(D)× 890(H)mm
重さ 約75kg
電源 AC200 V 15 A、AC100 V 10 A

MD 2580M-B オプション

片面排気機能 ダブルトラップ
ガラス基板、シリコンウエハなどのサンプル表面全体でなく、サンプルの片側のみの測定が必要な場合に用いる機能です。 オーブンにバルブを組み込むことで、サンプルチューブを2本セットできます。設置したサンプルに対して、加熱温度帯や加熱時間帯などで分割し、別々のサンプルチューブに捕集できます。

MD2580M-A(オフラインシステム)

MD2580M-Aは、チャンバー内の試料から発生したガスを、捕集管に捕集するまでの工程を行うオフラインシステムです。MD2580M-Bと比べ内寸が小さく、サンプルサイズが小さい場合に有効なシステムです。

特長

  • 400ºCまでの高温捕集が可能
  • φ100までの石英チャンバーを設置可能

仕様(オーブンAタイプ)

内寸 250(W)× 160(D)× 250(H)mm
使用温度 室温+20~400ºC
加熱方式 強制熱風循環式空気恒温槽
対応チャンバー パイレックス(内寸φ80 × 120(H)mm)
石英(内寸φ100 × 1~50(H)mm以内対応)
パージガス He、400~588 kPa
大きさ 800(W)× 600(D)× 530(H)mm
(扉開放時)950(W)× 910(D)× 620(H)mm
重さ 約55kg
電源 AC100 V 本体15 A、ポンプ3 A

注)パージガスの選択機能やエコモードは搭載されていません。
  受注時に、パージガス種の仕様を変更できます。

MD 2580M-A オプション

片面排気機能

ガラス基板、シリコンウエハなどのサンプル表面全体でなく、サンプルの片側のみの測定が必要な場合に用いる機能です。

品名入数Cat.No.価格
発生ガス濃縮導入装置 MS2580M-A(オーブンAタイプ)1台7010-258003,300,000
発生ガス濃縮導入装置 MS2580M-B(オーブンBタイプ)1台7010-258016,000,000

MD 2580(オンラインシステム)

オンラインシステムは、サンプルのセットから分析部への導入までを自動で行うため、外気や人為的影響を受け難く、測定に不慣れな方でも簡単に精度の良い測定が可能です。ガスが通るラインには、分解や吸着の起こりにくい石英コーティングやパイレックスを使用し、かつ保温されています。チャンバーの大きさにあわせてMD 2580-A、MD 2580-Bより選択できます。