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アスピリンの分析(第十九改正日本薬局方原案、アスピリン腸溶錠、定量法)
Analysis of Aspirin (Under the Condition of the draft for the Japanese Pharmacopoeia 19th, Aspirin Delayed-release Tablets, ASSAY)
LCカラムInertSustain C18を使用した、アスピリン腸溶錠日本薬局方(定量法)のシステム適合性試験アプリケーションです。
試験には、ODSカラム(4.0 mm×125 mm, 5 μm)が指定されています。
アスピリン、内標準物質の順に溶出し、その分離度は4以上、6回繰り返し分析における、アスピリンのピーク面積の相対標準偏差は1.0%以下と規定されております。
今回、疎水性相互作用の強いInertSustain C18にて上記要件をすべて満たす結果が得られております。
試験には、ODSカラム(4.0 mm×125 mm, 5 μm)が指定されています。
アスピリン、内標準物質の順に溶出し、その分離度は4以上、6回繰り返し分析における、アスピリンのピーク面積の相対標準偏差は1.0%以下と規定されております。
今回、疎水性相互作用の強いInertSustain C18にて上記要件をすべて満たす結果が得られております。
| 分類 | データNo | カラム | 関連資料 |
|---|---|---|---|
| HPLC | LC060 | InertSustain C18 |
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化合物
- サリチル酸【Salicylic acid】
- アスピリン【Aspirin】
キーワード
ODS|オクタデシル|C18|JP|日本薬局方|医薬品|UV|InertSustain C18





























