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ガスクロマトグラフィー(GC)の基礎

I 章-1 クロマトグラフィーの分類

クロマトグラフィーとは、固定相と移動相よりなる平衡の場において、試料の各成分の両相への相互作用の大きさに差があることを利用して、それぞれの成分を分離する方法です。
その中で、移動相に気体を用いる方法をガスクロマトグラフフィー、液体を用いる方法を液体クロマトグラフィーといいます。
ガスクロマトグラフィーで分析するための条件として、試料成分が移動相の気体中で移動できるものでなければなりません。
気体中で移動できるものとは、気体そのものか、温度をかけることによって、揮発して気体になり得るものです。
もう少し詳しく言うと、カラムの使用温度において、およそ10mmHg以上の蒸気圧を持つものということになります。


ガスクロマトグラフィー(GC)


GC-4000
移動相を気体とし、試料を移動相とともにカラムの中に流し、固定相の相互作用(吸着・分配)によって分離する方法です。ガスクロマトグラフィーで分析できるための条件として、試料成分が移動相の気体中で移動できるものでなければなりません。気体中で移動できるものとは気体そのものか、温度をかけることによって揮発して気体になり得るものです。

高速液体
クロマトグラフィー(HPLC)


LC-800
移動相を液体とし、試料を移動相とともにカラムの中に流し、固定相の相互作用(吸着・分配・イオン交換・サイズ排除など)によって分離する方法です。
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