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環境・品質

自然保全活動への支援

WWFジャパンとジーエルサイエンス

当社初代社長の森憲司は、WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金ジャパン)が推進する自然・環境保全活動は、自然・環境に関わる分析に使用され、環境負荷軽減に寄与することを目的とした当社製品の製造・販売業務と密接に関連していると共感しました。そして当社が掲げる基本理念の三本の柱の一つである「社会に対し社会性を十分発揮してその存在価値を高める」の実践と言う観点から、1999年11月 自身が保有する当社株式の内20万株(分割後40万株)をWWFジャパンに寄付いたしました。また2006年には、WWFジャパンの法人会員となり、以降、同法人の活動支援を続けております。

WWFジャパン 事務局長 筒井隆司 様のお言葉

ご寄付頂きました株式は、当法人の基本財産として組み入れられております。また、毎年頂戴している配当金は、貴重な活動資金の一部として活用させていただいております。
常日頃から、環境問題に関心が高く、製品を通じて、環境保全、自然保全に注力し、社会に貢献されているジーエルサイエンス(株)とは、今後も協働し、この地球に、健やかな自然環境を取り戻す活動を続けて行きたいと考えております。

WWFの活動概要

(1)地球温暖化とWWF

地球規模の気候変動をもたらす「地球温暖化」。世界全体の環境が受ける影響ははかり知れません。WWFは現在、地球温暖化を引き起こす二酸化炭素などの排出を抑え、地球の平均気温の上昇を、産業革命以前のレベルに比べて2℃未満に抑えることを目標にした活動を行なっています。

(2)持続可能な社会とWWF

環境を壊すことなく、人類の消費を支えるための手段を、「持続可能な開発」と考えます。これは、自然の再生力やそのスピードを考慮しながら、人が利用する規模や早さを管理し、資源を使いきらないよう配慮するやり方です。「ただ木を伐らなければよい、という森林保全」「魚を食べなければよい、という海洋保全」はありえません。自然の恵みを上手に利用し、生態系を配慮し、計画性をもって管理、生産された製品を、世界の消費者に選んでもらうことで、環境の保全を実現する。そのためにWWFは、持続可能な社会づくりに取り組みながら、消費者の意識と行動の重要さを訴えています。

(3)野生生物とWWF

野生生物は、この星の自然環境そのものです。人間が森林を乱伐したり、海を汚染したり、二酸化炭素を大量放出して地球温暖化を進めたりすると、野生生物は姿を消していきます。野生生物を絶滅から救うことで、広い地球の環境保全をめざす。
WWFではそんな活動を目指しています。

(4)自然環境とWWF

長い時間の中で育まれてきた多様な地球の自然環境は、人間を含めたあらゆる生命の基盤です。世界で進む環境の破壊をくい止め、未来に生物の多様性を引き継いでゆくために、WWFは、陸域、淡水、海洋などのさまざまな自然の中から、代表的かつ重要な環境を選び、優先的に保全する取り組みを目指しています。

EARTH HOUR(アースアワー)への参加

EARTH HOUR

「Earth Hour」は2007年3月、オーストラリアのシドニーで、 WWFの温暖化防止キャンペーンの一環として始まりました。翌2008年にも引き継がれ、今ではWWFネットワークによる世界規模のキャンペーンになりました。

「Earth Hour」当日は午後8時30分から9時30分までの1時間、多くの参加団体や施設、参加者の自宅などで消灯が行われます。そして、時差によって東から順に消灯の帯が地球をぐるりとめぐります。

当社は、WWFジャパンの法人会員として、このキャンペーンを支持し協力しております。